Netflixとhoichoiが提携、ベンガル語ドラマ新作を2年間インド向けに同時展開へ|日本配信は未発表

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Netflixとhoichoiが提携、ベンガル語ドラマ新作を2年間インド向けに同時展開へ|日本配信は未発表
Netflixと、ベンガル語コンテンツを中心に扱う配信サービスhoichoiが提携しました。今後2年間にhoichoiで配信開始するシリーズは、ベンガル語版と同時に、Netflixでヒンディー語・タミル語・テルグ語版を配信する計画です。[1][2]
インドの地域言語ドラマが、別言語の視聴者へ届くルートが一気に広がる発表です。第1弾として、民間伝承ホラー『The Cursed Temple of Kauriburi(原題)』が11月6日にスタートします。正式な日本語タイトルは未発表です。[1]
14作品に加え、これからの新作もNetflixへ
Netflixの発表によると、まず『Madam Inspector』『Sampurna』『Lajja』『Eken Sirji』『Mahanagar』など、hoichoiの14作品をNetflixで展開します。ジャンルは犯罪スリラー、探偵ミステリー、民間伝承ホラー、社会派・法廷ドラマ、ロマンスまで幅広いものです。[1]
さらに重要なのは、過去作だけのラインアップではないこと。今後2年間に初公開されるhoichoiの全シリーズが、Netflixではヒンディー語、タミル語、テルグ語で独占配信されます。hoichoiも公式投稿で、ベンガル語版と同日にNetflixへ届ける方針を明らかにしています。[2]
両社は、hoichoi作品を題材にした新たなオリジナルシリーズの共同展開も予定しています。ただし、対象作品、キャスト、配信時期はまだ発表されていません。[1]
第1弾は民間伝承ホラー、日本で見られる?
第1弾の『The Cursed Temple of Kauriburi』には、ジートゥ・カマル、ソランキ・ロイ、パオリ・ダムが出演します。Netflixが示しているのは、11月6日にhoichoiでベンガル語版、Netflixでヒンディー語・タミル語・テルグ語版を配信するという展開です。[1]
ここは分けておきたいところです。今回の公式発表はインド向けの言語展開についてで、日本でのNetflix配信や日本語字幕・吹替の提供は確認できませんでした。日本で観られると決まったわけではありません。
ここからは、わたしが気になっているポイントです。作品を単に海外へ売るだけでなく、「原語版は専門サービス、別言語版は大手配信サービス」という形で同時に届ける仕組みは面白いです。犯罪ものやホラーが多い14作品の中から、日本でも紹介されるタイトルが出てくるのか。まずは11月6日の第1弾と、共同オリジナルの続報を待ちたいです。