ITV『She Lies in Wait』映像化へ|マーティン・マッキャン主演、ギサ・ロッジ原作の全6話ミステリー

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ITVが『She Lies in Wait』をドラマ化、マーティン・マッキャンが主演へ
『ブルー・ライツ』のマーティン・マッキャンが、英国ITVの新作犯罪ミステリー『She Lies in Wait(原題)』で主演を務めます。ITVが2026年9月15日に発表した、ギサ・ロッジ(Gytha Lodge)の同名小説を原作とする全6話のドラマです。
タイトルは現時点でワーキングタイトル。正式な邦題は発表されていません。それでも、長く眠っていた失踪事件と、当時そこにいた仲間たちを追う設定には、じわじわ引かれます。
30年前の失踪事件を追うDIジョナ・シーンズ
ITVの発表によると、マッキャンが演じるのは刑事DIジョナ・シーンズ。物語では、2002年に森へ入った7人のティーンエイジャーのうち、戻らなかった1人をめぐる事件が軸になります。
現在の捜査と過去の出来事を行き来しながら、生き残った仲間たちが抱える秘密に迫る構成です。ITVは、友情、欲望、裏切り、競争、そして殺人を描く作品だと紹介しています。
原作小説の出版社Penguinも、オーロラ・ジャクソンの遺体が30年後に発見され、シーンズが事件を担当する筋立てを掲載しています。ドラマ版は原作と時代設定の表現に違いがありますが、長年未解決だった事件を再び追うという核は共通しています。
脚本はエド・ウィットモア、撮影はすでに開始
脚本は『グレイス』『マンハント』のエド・ウィットモア。監督は『マンハント』などのマーク・エヴァンス、製作はClapperboard Studiosが担当します。ITVによれば、撮影はアイルランドですでに始まっています。
放送・配信時期は、まだ発表されていません。
ここからは、わたしが気になっているポイントです。全6話なら、現在の捜査を急ぎ足にせず、過去の仲間たちの関係が少しずつ変わって見えてくる時間も取れそうです。マーティン・マッキャンが演じる、仕事に没頭するシーンズ刑事が、その秘密の輪にどう入り込むのかを楽しみに待ちたいです。
日本で見られる?
今回確認できたのは、英国ITVによる製作・主演・撮影開始の公式発表です。日本での配信先、放送時期、邦題については、2026年10月8日時点で公式発表を確認できませんでした。
海外での放送・配信日が出ても、日本で同時に見られるとは限りません。日本向けの配信サービスまたは配給元から発表があれば、改めて確認したい作品です。